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2006年11月22日

新刊分「金運黒門風水」

黒門金運風水」が発売になりました。

先日、財運にまつわる話をしましたが、「お金が自然と増えてくる」を実感するには、ちょっとした工夫と努力が大切。

もちろん、本人の実力があるからこそお金は増えるものですが、この本には、その手助けをする方法が書かれています。

内容は、たとえば、寝室のベッドの向きや、パソコンの置き場所など、誰にでもできることばかりですので、「冬のボーナスが夏よりもたくさん入りますように!」とか、「来年はしっかりお金を貯めるぞ!」など、具体的な目標を持って実行すれば効果は上がるはずです。

是非、お試しを!

ちなみに、好評をいただいている「マンガ風水師黒門」ですが、書店によっては、マンガのコーナーに置いているところと、占い専門書のコーナーに置いているところがあるそうです。

また、マンガで読みやすいからか、それまで私を知らなかった方にも読んでいただいているらしく、「黒門先生は実在の人物なんですか?」とか、「伝説の占い師は本当にいるんですか?」という読者の方からの感想もあったとか・・・・!

ええ、私はちゃんと、ここにいますよ。

きっかけは何であれ、そうして読者の方が風水に興味を持っていただけたのであればうれしい限りです。

Posted by 黒門  お知らせ | | コメント (0)

2006年11月17日

中国について

仕事の都合や研究のため、私は中国や韓国などを訪れる機会があるのですが、今回は中国についてのこぼれ話を少し。

かつて、日本が倭国と呼ばれ、また中国が隋、朝鮮半島には高句麗、百済、新羅などの国が存在していた時代。

超大国、隋をはじめとして、大陸や半島の文化は日本よりもずっと先進していました。

そのため、帰化人と呼ばれるそうした国々の文化人や技術者、建築家などが、日本において時代の最先端をいく情報を伝えていたといいます。それは、学問や仏教などの宗教、芸術、場合によっては日常の習慣に至るまで及んでおり、当時の日本は中国の文化を参考にした生活をしていたと見られています。

いいえ、むしろ、大国からの使者が太宰府に訪れた時や、遣隋使などとして中国に赴く際には、現地の言葉から挨拶、食事の作法といった細かいことまで知っておかなければ、礼儀知らずと思われる可能性もあったといえるでしょう。

とはいえ、それから約1400年。

現代の日本は独自の歴史を作り上げ、また、欧米からの影響を受けつつ、新しい文化や技術を次々と発信する立場となりました。

また、中国は伝統を重んじていながらも、現代に即した独特の国風を誇っています。

そう、今では、それぞれの国がおのおのの文化を形成し、当然のことですが、日常生活における常識は異なっているのです。

特に、庶民の暮らしの中では、時折、驚くような慣習が存在していることがあります。

たとえば、食事。

中国では、蟹、魚、鶏などの料理を食べる場合、殻や骨などをお店のテーブルの下にポイと落とします。リンゴの芯や蜜柑の皮など、果物を食べる場合も同様です。これは、庶民のレストランでは、どれだけ散らかして食べるかが、「美味しいです。」の言葉の代わりになるからだと聞いたことがあります。北京や上海などの都会では、さすがにこういった慣習は見られないのかも知れませんが、私が訪れた地方都市では、よく目にする光景です。

そうした方法は日本では考えられない習わしですし、確かに日本人から見れば、見た目がいいとはいえませんが、それもまた文化のひとつ。面白いと思います。

北京はオリンピックが控えていることもあり、「お行儀のいい」お店が多いのですが、取材や研究で中国の地方を訪れると非常に興味深い場所が多く、好奇心をそそられます。

また、中国のトイレ事情については、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? たとえば、ドアや仕切りがなかったり、便器がなかったり、というように。

上海や北京など、都会ではそうした場所も減ってきていますが、都市部を外れると、まだまだ主流のようです。

そのため、日本のトイレを当然と思っていると、軽いカルチャーショックを受けるかもしれませんね。

また、私は実際に見たことがないのですが、知人の話によると、オムツをするような小さい子供が、お尻に穴が開いたズボンをはいているとのこと。なぜなら、中国ではオムツ文化が日本ほどではなく、用を足したくなったら外でする、というのがまだまだ慣習として残っているそうなのです。

などなど、日本に住む私たちからすると、信じられないような文化が色濃く残る中国ですが、実は近代的な特徴が見られるのも、中国ならでは。

日本においてもIT産業は飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していますが、現在の中国においても、そうした業界の伸びは顕著。

人口が多いせいもあり、その成長率は目を見張るものがあります。

こうしたアンバランスが魅力の大国、中国は実に興味深い国といえます。

皆さんも、隣国の文化と歴史を覗いてみてはいかがですか?

Posted by 黒門  | | コメント (0)

2006年11月 2日

ちょっと財運にまつわる話

すっかり秋も深まり、地域によっては冬の到来すら感じる季節になりました。

秋といえば「芸術の秋」「スポーツの秋」など、行楽やイベントが多い時期でもあります。

また、人によっては夏に遊びすぎたツケが色々と回ってくる懐の寂しい期間でもあるでしょう。

たとえば、夏季ボーナスをすべて海外旅行に使ってしまったとか、最近は特にさかんな音楽フェスティバルや各種イベントに毎週末でかけていたとか・・・・。

そう、実は、秋というのはお金に対してシビアになる季節でもあるのです。

というわけで、今回はちょっと財運に絡んだお話。

立場上、いろんな相談を受けますが、「どうすれば宝くじが当たるのか?」、あるいは、「ギャンブルで勝てるようにするには何に気をつければいいのか?」といった内容を聞く場面が少なくありません。

もちろん、当人にすれば深刻な悩みではあるでしょうが・・・・実は、宝くじやギャンブルで大金を稼ごうという考え自体が、財運を逃がしている場合が多いのです。

皆さんもご存知のように、「ビギナーズラック」という言葉があります。それはもちろん、あまり深い思い入れもなく、むしろ遊び感覚で試すのだから当たるということ。

また、風水において、財運がアップする吉方位というものがあります。

でも、ただその方位に行ったからといって、すぐに臨時収入が入ってくるわけではありません。

吉方位に行くにはそれなりの「目標」が必要になります。

たとえば、中国においては、風水の歴史は古く、日常生活のいたるところに活用されていますが、中国人は「大事な商談がある」とか、「新しい店をオープンする」など、かなり明確な願望を持って吉方位に向かいます。

そう、ただ漠然と「お金持ちになりたい」と思うより、できるだけ明確なビジョンを持つことが、成功をつかむためには重要なのです。

また、それは財運だけでなく恋愛運をアップする時も同じといえます。

ただ「恋人が欲しい」と思うではなく、それは新しい出会いを求めているのか、告白を成功させたいのか、求める恋人とはどんなタイプなのか、など、できるだけハッキリとした願望を持つのが恋愛成就への鍵となります。

何事も、生まれ持った運を生かすことが何よりも大切ですよ。

Posted by 黒門  日記・コラム・つぶやき | | コメント (0)