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2006年11月 2日

ちょっと財運にまつわる話

すっかり秋も深まり、地域によっては冬の到来すら感じる季節になりました。

秋といえば「芸術の秋」「スポーツの秋」など、行楽やイベントが多い時期でもあります。

また、人によっては夏に遊びすぎたツケが色々と回ってくる懐の寂しい期間でもあるでしょう。

たとえば、夏季ボーナスをすべて海外旅行に使ってしまったとか、最近は特にさかんな音楽フェスティバルや各種イベントに毎週末でかけていたとか・・・・。

そう、実は、秋というのはお金に対してシビアになる季節でもあるのです。

というわけで、今回はちょっと財運に絡んだお話。

立場上、いろんな相談を受けますが、「どうすれば宝くじが当たるのか?」、あるいは、「ギャンブルで勝てるようにするには何に気をつければいいのか?」といった内容を聞く場面が少なくありません。

もちろん、当人にすれば深刻な悩みではあるでしょうが・・・・実は、宝くじやギャンブルで大金を稼ごうという考え自体が、財運を逃がしている場合が多いのです。

皆さんもご存知のように、「ビギナーズラック」という言葉があります。それはもちろん、あまり深い思い入れもなく、むしろ遊び感覚で試すのだから当たるということ。

また、風水において、財運がアップする吉方位というものがあります。

でも、ただその方位に行ったからといって、すぐに臨時収入が入ってくるわけではありません。

吉方位に行くにはそれなりの「目標」が必要になります。

たとえば、中国においては、風水の歴史は古く、日常生活のいたるところに活用されていますが、中国人は「大事な商談がある」とか、「新しい店をオープンする」など、かなり明確な願望を持って吉方位に向かいます。

そう、ただ漠然と「お金持ちになりたい」と思うより、できるだけ明確なビジョンを持つことが、成功をつかむためには重要なのです。

また、それは財運だけでなく恋愛運をアップする時も同じといえます。

ただ「恋人が欲しい」と思うではなく、それは新しい出会いを求めているのか、告白を成功させたいのか、求める恋人とはどんなタイプなのか、など、できるだけハッキリとした願望を持つのが恋愛成就への鍵となります。

何事も、生まれ持った運を生かすことが何よりも大切ですよ。

Posted by 黒門  日記・コラム・つぶやき |

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